Kads MIIDA氏について
PROFILE
Kads MIIDA / カッズ ミイダ
80年代後半イラストレターとして東京で活動を始めると同時に音楽とアートの融合をライブペインで表現し始める。"自由である事、自然の一部である事"をテーマに油絵、アクリル画、版画などの手法で生命感溢れる作品を発表し続ける。
またバンコク、バハカリフォルニア、エチオピア、ジャマイカでの壁画をはじめ、
メキシコでは陶器画の制作など旅を通しての制作を精力的に行う。
2009年『イッテミヨージャマイカ』ジャマイカでの体験を元にした絵本を発行。
2010年米国カリフォルニア州のレゲエフェスでライブペイント、2011年バリ島でのチャリティーイベントでライブペイントを体験。
現在は日本各地でのライブペイント、壁画制作。ファッション、ショップ・インテリア、ミュージシャンとのコラボレーションなど様々な方面へのアプローチし、ボーダレスにその表現領域を広げている。
2009年よりバンドSoulcrapに加入、パーカッションを担当し、3枚のアルバム録音に参加する。